改良・改造記録 (改良といじり倒しは紙一重) 計画中

  YAMAHA DT230 LANZA <曲芸用?> 計画中

  

  詳しい仕様は他のHPで見てください。

  2型ですので、スイングアームがアルミ製です。

  ハイパワーなのでRタイヤが減りやすく

  しかもサスが柔らかいのでふにゃふにゃしている

  なんとも頼りない奴、そのうち根性の少しある奴になっていただきます。

       YAMAHA TT250R < 主力マシン >  
  レドのライトを付けた初期の頃の”てて子”ちゃん  
  93年型のTT250R、中古にて購入しました。

  免許を高校生のときに採り、それ以来ずぅーと2stに
  乗りつづけた私がはじめて所有した4stです。

  実際には自宅to八王子をXT250Tで一回、広場で友人のDR250を

  1分ほどと全くの2stバカだった私には、4st = 重心が高い でした。

  しかし馴れとは恐ろしいもので、一発林道を走ったらもう何年も
  乗っているかのような

  感覚になったほど乗りやすいバイクでした。

  DOHCはモーターのようによく回るんですね。


    TT250R 改造計画
    TT250R・改 の改造記ページはこちら 

     其の一・スタンド&アンダーガード
     其の二・ビックタンク編
     其の三・サイレンサー編
     其の四・小物編
     其の五・倒立フォーク移植編
     其の六・デジタルメーターバックライト編
     其の七・安いバッテリーをバイク用に改造編
     其の八・ハイコンプレッション・ピストンとポート研磨編
     其の九・2005夏・TT-R腰上オーヴァー・ホール編
     其の十・
     其の十一・テールライトのLED化編


   TT250R ツーリングマシンへの道
    TT250R・改 の変化や装備のページへ  

     2002年 GW・四国ソロツーリング編
     2002年 夏 ・北海道ツーリング編
     2003年 GW・四国ソロツーリング編
     2003年 秋 ・沖縄・石垣ツーリング編 
     2004年 ちょこっと快適になったよ編
     2006年 もっともっと快適快適になったよ仕様(2005冬バージョン)編
     2006年 たまには軽量準軽量バージョン(2006夏)

       一番最近に撮影したTT250R
    
    YAMAHA DT125R < レース用 > 

     
  そんで3台目はYAMAHA DT125R(3ET)。

  何年かぶりに引っ張り出してきたDT125R 愛称「でて子」ちゃん。
  この娘に初めて乗ったときは、「でけぇー すげぇパワー、俺に乗りこなせるのかなぁ?」
  などと思ったものである。

  まもなく慣れてしまい、「パワーねぇなぁー」 と贅沢も言うようになった。
  半クラを使いながら4st250ccを追いかけたのもこのマシン、基本を学べる良いマシンである。

  DT200Rと違うのはFサスが短く、Rサスは一体式、タイヤサイズが違う、ラジエターが一つ、もちエンジンが125cc。
  フレーム等、上記以外は殆ど200Rと共通なので、「大きい体に小さい心臓」。
   
  主な改造点は、ハンドル(もらい物)、一個しかないラジエターに電動ファン、シェラウド、RフェンダーをXLRへ。
  あとRスプロケと、、、、 内緒!(だってぇ ねぇ)

  さぁ 2002年秋の「女神湖ED」は何位になれるのだろうか?

    HONDA ジャイロ・キャノピー < 仕事用 >

      来たばかりの”なごみちゃん”

    2008年春のなごみちゃん

  2006年12月19日に新規導入したマシンです、三輪車でしかも屋根つき、それに大きな荷台が今までのマシンとは大きく違って、それが魅力でもあります。
  現状ではとても遅くて45キロからがんばって50キロなのでせめて60キロは出るようにいじっていこうと思います。
  
  曲がるときはバンクさせるのですが後の2輪がバンクしないので始めての人は決まってオーバーランし曲がりきれません。
  また屋根が付いているので寝かしこむと屋根の重さでグンッと寝込みます、気持ち的にも屋根が寝てくるので倒れそうに感じます。
  
  曲がり方のコツは若干曲がる方向へハンドルを切りながら寝かしと上手く曲がれます、オーバーランもしません。
  またアクセルを開けても起き上がらないので若干自力で起こさなければなりませんが、慣れれば面白い乗り物です。

  快適に走るためには10万円くらいの出費がありそうですが、近い将来これでキャンプ・ツーリングに行けたらと思っています。
  荷台は幅70cmのプラ箱がはみ出さずにらくらく積めます、思い切り過積載できます(しないけど)。
  一応黄色ナンバー取得済なので30キロまでの呪縛や二段階右折の煩わしさからも開放されました。

  1.外装編     脚立ホルダー、荷台フルフラット化、中国製スクリーンはどうなのか?
  2.リアサス編  汎用スペーサーでヒップアップ
  3.デカ箱編    大きなブリキの箱を取り付けました、キャンプ道具がすっぽり入ります  

       

 

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